水墨画の道具をそろえる

水墨画をはじめる場合、道具をそろえることは大切です。「道楽でやっているんです」という場合でも道具をそろえることは大切です。


たとえ年賀状にのちょっとした水墨画をイラストとして使いたい場合でもはやり道具がきちんとしていれば自然に水墨画がそのものが変わってくるのではないでしょうか。


弘法筆を選ばずということわざもありますが、水墨画では筆を選びましょう。弘法大使も筆は大切だといっていたようです。室町時代は日本でもっとも水墨画が発展した時代ですが、雪舟や周文がどんな道具を使っていたかは想像するだけですが、きちんとした道具を使っていたのではないでしょうか。


道具をきちんとすると、水墨画もきちんとしてくるのではないでしょうか?大工仕事をするには大工道具、掃除をするときは掃除道具、お茶には茶道具、そばにはそば道具と色々な小道具をふくめ何事も道具をきちんとすることで良い仕事や結果が出てくるのでしょう。


間違った方法や道具でやっていてもうまくはいかないのは当たり前なのではないでしょうか?水墨画も描き方、素材の選び方(例えば 富士山、梅、虎など)なども習う必要がありますね。


道具をきちんとして、後は練習をきちんとすれば、年賀状に使用する水墨画や、水墨画の壁紙を自分で無料で描くことができますね。

水墨画の道具

水墨画道具にはどんなものがあるのでしょうか?水墨画をはじめるときにそろえる場合は、セット製品を選んではどうでしょうか?


最初に6000円ほどかかりますが、やはり道具は必要ですからここは購入しましょう。セット内容としては、筆、墨(すみ)、硯(すずり)、下敷き、皿(白いものが良い)、和紙(書くには絶対必要ですね)、顔彩などが含まれています。


このほかに、できれば、文鎮、木炭(下絵を描くためのもの)などをそろえると良いでしょう。これで準備は完了ですね。後は水入れだの筆の種類や数などを段々に増やしていけばいいだけです。


いきなり全部をそろえる必要はありません。小道具なども少しずつふやしていけばよいでしょう。

水墨画の描き方

いざ水墨画を描くといってもさてどこからはじめるかですね。お金がかかりますが、やはり水墨画教室に通うことをお勧めします。


何事も最初が肝心ですから、最初は水墨画教室に入って基礎を習うのが上達のを早くするのではないでしょうか?正しい方法ではじめないと結局はあきらめてしまったりします。


それではせっかく道具をそろえてはじめたにもかかわらず、投資の効果が得られないことになります。それでは意味がありません。


残念ながら近くに水墨画教室がない場合、あるいは近くに水墨画をする人がいない場合などは自分で始めるしかないわけですが、そのときのきちんとしたテキストを購入しましょう。


後は自分でテキストどうりに進めるようにしましょう。NHKの趣味悠々で「はじめての水墨画」というテキストを出していますからそれで始めてみてもいいですね。値段は1050円です。送料は120円、152ページのテキストです。片岡鶴太郎さんの「DVD+BOOK 鶴太郎流墨彩画を描く」などもあるようです。

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